おはMIS.W🌅!!
早稲田最強のデジタル創作サークル、MIS.Wの飲み会係兼幹事長のS-motoダ!
今回で新歓ブログリレーは最終日.....ファイナルッッッッ.....!!!!
MIS.W上級者の俺が、"MIS.Wに入ったらするべきこと5選"を伝授!!
その壱 Twitterを始めるべし!
残念ながら(?)MIS.Wのサークル員のほとんどが、どうしようもないオタクである.......。オタクが使うSNSといえば......?そう、Twitter。
オタク以外もTwitterを使うが、少なくとも、オタクはTwitterを使っているという事実が知られている。19世紀後半から20世紀にかけて活躍したオタク文化学者のミスダ=ブリュー(1876-1924年)によると.....
「オタク⇒Twitterアカウントを所持している」は常に成り立つが
「Twitterアカウントを所持している⇒オタク」は一般には成り立たない
by ミスダ=ブリュー
とりあえず何が言いたいかというと、MIS.Wのサークル員のほとんどは現実世界を追われてTwitterに居住しているから、他の人のこと知ったり、逆に自分のことを知ってもらったりしたかったら、ぜひともTwitterをやって欲しい。他のサークル員の創作物が流れてきたりするから、定期的にチェックしていいね❤&リツイートしてあげるとなおヨシ!
ここでしれっと自分のTwitterを紹介だ!
その弐 部室に行くべし
MIS.Wはなんと、早稲田大学の公認サークルだ!!!
公認サークルにのみ許される特権......部室ッ!
部室は戸山キャンパス学生会館9階にあるe927室。お世辞にも広いとは言えない空間ではあるが、そこには幾年にもわたり濃縮されたオタクパラダイスがある。ゲーム、漫画などの暇つぶし道具資料や、PC、プリンタ、WI-FI等の設備があり、非常に快適だ。
部室についての詳細は下の記事を参照されたし
※既存会員がいないと開けられないのと、月一回、日曜日に休館日があるので注意
その参 過去の記事を色々読んでみるべし
ありがたいことに、MIS.WのOBOGの先輩方にはとttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttttっても優秀な方がいる。
基本的にコミュ障が大半を占めるMIS.Wの現役会員にとって、代が離れている先輩と話すのはなかなかハードルが高いが、幸運なことに、この公式ブログにはかなり勉強になる記事が沢山ある。優秀な先輩方が残した知恵を吸収しなんてもったいない!!
各記事にはタグがついていて、「初心者向け」とか、「動画班」とかいろいろあるので、興味があるものから見ていくといいだろう!
そして、いずれはキミタチが自分の知恵を残す番になるのだ.....!!!!
その肆 デジタル創作すべし
この記事を読んでくれている新入会員の諸君は、見出しを見て、なにを当たり前なことを言っているんだと思ったかもしれない。しかし、デジタル創作をするというのは結構難しいことである。MIS.Wに入ってみたのはいいものの、結局一回もデジタル創作をしないまま....というサークル員は結構いるし、そのまま幽霊と化してしまった人も少なからずいる。
MIS.Wはデジタル創作をする上でとても素晴らしい環境であるが、入ったからといって、自動的に自分もデジタル創作できるようになるわけではない。
by S-motoちゃん
新入会員、特に、デジタル創作初心者の人は、とにかく作品を完成させることを頑張ってほしい。初めての自分の作品は憧れのクリエイターのそれと比べて、見劣りするだろうし、人前にさらすのは恥ずかしいと思うかもしれないが、とにかく作ってみて、発表会に出してほしい。MIS.Wの人たちには全員デジタル創作初心者だった時期があり、作品を生むことの難しさを知っている。上級生は初心者の作品を馬鹿にすることは絶対にないし、その努力を、心から称賛する。とにかく、何か形にしてみよう!
その伍 Twitterをやめるべし
MIS.Wに入ってデジタル創作をすることになったら、発表会や企画などの締め切りに追われるという経験を一度はすることになるだろう。あるいは、新入会員諸君はもちろん大学生であるから、課題に追われるということもあるだろう。
そんなとき、MIS.Wのサークル員の進捗を妨げる危険な誘惑がある。
それは、Twitterだ。
企画の締め切りが迫っているのに進捗を生めていない、にも拘らずずーーーーっとタイムラインに張り付いてニヤニヤしているサークル員に、あなたはなってはならない。
また、深夜になれば飯テロ攻撃を仕掛け、他サークル員に対して精神的ダメージを与えようと画策する悪質なサークル員も存在するの現実だ。
そういった危険から身を守る唯一にして最強の方法、それはTwitterをやめることである。
さあ、Twitterをやめて、良いデジタル創作ライフを!!