C++はいいぞ!51代ぶれです。コワクナイヨー
いろいろと書こうとしたんですけど面倒になったのでやめました。
なので今回はコードを管理するために非常に便利な、Githubというサービスについて説明したいと思います。
Githubというのはソフトウェア開発時のコード管理サービスの一つで、主に共同制作の時に威力を発揮します。 Githubを使わずに複数人でコードを書いたとき、何人かで前のバージョンを保持しつつ、更新していったとします。 さて、この中で最新のコードはどれでしょう?
よくわかりませんね。どれが最新なのかいろんな名前の付け方をしてあってまったくわかりません。
制作日時を見ると、おそらく「fibonacci_v2.cpp」が最新だと思います。 ここで、同じ条件でGithubを用いた場合を見てみましょう。
一番上が新しそうなのは一目でわかりますよね。
こんな管理を普通しないだろ!と思いますが、複数人で作業をすると、それぞれがどのような名前を付けるかわかりません。このようなことを私自身も何度か経験しています。 そのようなときに、Githubで管理していると、更新内容も見れ、かつどれが最新かなんてくだらないことに時間を使わないで済みます。 更に、Githubアカウントにアップロードすれば外部から編集、確認することもできるようになります。
つまり、何が言いたいかというと、Githubを使おう!ということです。 コンソールで使うのは初心者には難しいと思うので、Git GuiやSourceTree等補助ツールを使うといいと思います。 今後合作をする場合にはぜひ試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。ちなみに締め切り1分前です。